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wordpress 初心者向けのオススメ知識

WordPressのバックアップ方法

「バックアップをとっていなくて、全てのデータが消えた( ;∀;)」
なんてことになったら本当に悲しいですよね( ;∀;)
 
「ブログのバックアップはどうしたらいいですか?」という質問がありました。
万一データが消えてしまった場合に備えて、「BackWPUp」というプラグインを使うのがオススメです!
気になる方は、BackWPUpで確実にWordPressのバックアップを取る方法を見ながら設定してみてください。
 
1−1−1.一般設定
のJob Destinationで、バックアップデータの保存先を「Backup to Folder」ではなく、
「Backup sent via email」(バックアップデータがメールで送られてくる方法)
「Backup to Dropbox」(個人でDropboxアカウントを作成し、そこに保存する方法)
のどちらかに設定してください。
 
他にも、サーバーのほうで自動的にバックアップを取ってくれていることがあるので、確認してみてください。
 
バックアップは一つの方法で無く、様々な方法であらかじめバックアップをとっておくと安心ですね。
 

WordPressブロガーのセキュリティ強化 二点

大きく分けて、2点あります。

(1)ログインパスワードの強化

ユーザー名と似通ったものや簡単なパスワードにしている方は、以下の方法で強力なものに変更することをおすすめします。
PCで管理画面にログインし、左側のメニューから、ユーザー>あなたのプロフィールをクリック。
新しいパスワードの「パスワードを生成する」をクリック。
複雑なパスワードが自動生成されます。
自分で決めたものがよければ、「強力」「脆弱」などが判断されるので、できるだけ強力なものにしてください。
「プロフィールを更新」をクリック。
 

(2)各種更新

プログラムを常に最新の状態に保っていることが、セキュリティ強化につながります。
更新すべきものは、3種類あります。

・Wordpress本体

PCで管理画面にログインし、左側のメニューからプラグインをクリック。
使用中のすべてのプラグインにチェックを入れ、一括操作>停止 で「適用」をクリック。
ダッシュボード>更新 を開き、色のついているボタン「いますぐ更新」をクリック。
更新が終わったら、左側のメニューからプラグインに戻る。
↓続く

・プラグイン

「新しいバージョンの○○が利用可能です。」の右の「今すぐ更新」をクリック。
更新のあるすべてのプラグインを更新したら、停止中だったプラグイン以外にすべてチェックを入れ、一括操作>有効化 で「適用」をクリック。
↓続く

・テーマ

左側のメニューから外観をクリック。
使用中のテーマが「更新があります」となっていたら、更新する。
以上です
 

検索順位上昇にホームディスクリプションの設定は必須

検索した時に、自分のブログ名の下に出てくる文章を見たことがありますか?
ここに何の文章が出てくるかで、ユーザーもGoogleさんも評価が違ってきます。
ぜひ設定しておきましょう!

ホームディスクリプションとは何?

試しに、つくば市 で検索してみます。

この赤枠で囲んだ部分に出てくるものが、ホームディスクリプションです。
サイトの説明を簡潔に書いています。
市町村のHPは大よそ簡潔な文章のようです。
ここまで簡潔だと、つくば市HPを開く人は限られるでしょうが、用事があって市町村HPを開く人が大半ですし特に問題ないですよね。
ではもうちょっと詳しく書いてあるものだとどうでしょうか。

こちらは最近お馴染みの、さとふるサイトです。
しっかり説明が書かれていますね。
 

自分のブログのホームディスクリプション確認方法

自分のブログ名で検索してみましょう。
そうするとブログ名の下に出てきます。
*新規に作成したばかりのブログは
ブログ名で検索しても出てこないことがあります。
新規作成から数日間くらいは様子をみましょう。
 

ホームディスクリプション設定の効果

設定してあると、検索順位の上がり方が大きく変わります。
ホームディスクリプションはユーザーのみならず、
Googleなどの検索エンジンも
「このブログにはこの内容が書かれているのか」と判断します。

ホームディスクリプション未設定だとどうなるか

未設定だと毎回、ホームディスクリプションに出てくる文章が異なります。

これだとユーザーも何のブログなのか分からないし、Googleさんも分かりません。

設定の方法

ダッシュボード→プラグイン→新規追加

All in One SEO Pack
をDLしてください。
有効化するとAll in One SEO Packの表示が。

一般設定をクリック

ひらいたページの下の方にホームディスクリプションを設定するところがあります。
こちらに記入してください。

 

ホームディスクリプション記入のコツ

検索してほしいキーワードを必ず含める。出来るだけ冒頭に書く

あまりキーワードを詰め込み過ぎると逆効果なので自然に

何について書いてあるのか書く

「私のブログです」
とだけ書いてあっても、何が掲載されているのか全く分かりません。

検索時に表示される120文字以内におさめる

120文字全部読む人も読まない人も両方います。
必ず読んでほしい文章は最初のほうに書くようにしましょう。

クリックしたくなるように書く

一番クリックしてほしいユーザーを想定しながら、何の言葉があればクリックしたくなるか考えながら書きましょう。

実像とあっているように

いくらクリックしたくなる文章があっても、実像とあってなければ意味がありません。
*ホームディスクリプションを設定してもすぐに検索結果上にはあらわれない
検索時に出てくるようになるには数日、必要なことがあります。
 
ホームディスクリプション設定は、忘れがちですが重要な項目です。
しっかりと設定しておきましょう!^-^
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WordPressにアップロードできるファイルの最大サイズを上げる3つの方法

WordPressにアップロードできるファイルの最大サイズを上げる3つの方法はこちらから
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wordpressの記事の一部移行はDeMomentSomTres Export

DeMomentSomTres Exporのプラグインで、移行できました!!
記事数が多いものは、いったん画像だけでエクスポート→インポートし
そのあとに
DeMomentSomTres Export
を使って画像含む記事移行
そしたらなぜかよく分かりませんが、画像と共に移行できたっぽいです
参考Site 有難うございました!
 
詳しい移行の仕方は
ブログの記事を別のブログに移動する方法をご覧下さい
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BloggerからWordPressへの移行

WordPressの管理画面より、
「ツール」→「インポート」を選択
 
Bloggerを選択
Googoleのアカウントと同期
インポート
 
Blogger to WordPressというプラグインをインストール
 
codeを生成する
 
Bloggerの管理画面へいって、
「テンプレート」→「HTMLの編集」と進み、HTMLに貼り付ける
※ヘッダー内にコピー
 
インデックスの削除
同じくヘッダー内にコピー
参考記事
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DuplicatorでWPXへ引越/Wordpress

Duplicatorで引っ越し
参考:http://design-plus1.com/tcd-w/2014/10/duplicator.html
※あらかじめ移行データを書き出しておく。

WPXログイン
https://secure.wpx.ne.jp/login/member.php

ドメイン追加設定

ドメイン追加

他社管理ドメインを追加する
※注意!これを行ったら、元のサイトは見れなくなります。
・ドメイン名入力
・認証方法は「whois認証」
・お名前ドットコムから、ドメインのネームサーバーを変更する
ns1.wpx.ne.jp
ns2.wpx.ne.jp
ns3.wpx.ne.jp
参考:https://seotaisaku.co/rental-server/wpx/wpx-name-server-setting-method
・ドメインの追加クリック
うまく認証できれば、先に進めます

ワードプレスインストール
参考:http://gkrk.net/549

FTP設定
参考:http://free-na-rancer.com/2014/05/18/post-142/

Duplicatorで引っ越し
参考:http://design-plus1.com/tcd-w/2014/10/duplicator.html]]>
 

wordpress引っ越しプラグインduplicator 500エラーinternal server error

引越って。。。現実の世界もwordpressも大変。
 
duplicatorというWordpressのプラグインを教えてもらい、引越をしようと途中までやったのですが

この後、エラーが出て
で・・・出来ない!!
 
と思ったら、答えを教えてくださるページを見つけました。
 
ワードプレスのプラグインduplicatorで500エラーinternal server error
 
こちらで解決。ありがたかった( ;∀;)
 

fc2からwordpressへお引越しの記録

fc2からwordpressへお引越ししました。その記録です。
 

fc2の管理画面にログインし
左サイドメニューの一番下にある「ツール」
この「データバックアップ」を選択します。
 

記事(テキスト文書)のダウンロード


赤丸部分を押してダウンロード(以下DL)。
特に問題なければ、記事全部 全ての記事 からDLしましょう。
 

画像のダウンロード

これがちょっとめんどくさい。

画像が多い場合、100件ごとにDLしていかないといけない。
まずブラウザはchromeを使いましょう。
そのうえでリストを開くと、

こんな感じで写真が並びます。
これを一気にDLするにはchromeの拡張機能 Image Downloaderを使いましょう。
拡張機能はGoogleサイトから無料でDLできます。あとで課金とかありませんから、安心してください。
 
DLしたら
写真の画面をひらいた状態で赤丸部分をクリック

 
右のSelect allにチェック

 
ダウンロードを押す。これで完了。そして全ての画像がDLできるまで、ひたすら繰り返す。

 
なお、画像保存フォルダは「FC2image」とでも名前をつけておきましょう。
 

画像ファイルの書き換え

一番最初にDLした記事テキストを、Windowsであればメモ帳を開きましょう。
書き換えるのはこの部分です。

http://[あなたのID].blog.fc2.com/img/
http://blog-imgs-[fc2のサーバー名].fc2.com/○/▲/□/[あなたのID]/

 
どちらも

http://[あなたのHPアドレス]/wordpress/wp-content/uploads/[画像を保存したフォルダ名]/

に書き換えます。
最終的にテキストからfc2というところは全て消えてる状態にならなければなりません。
そうでないと、Wordpressに移行しても画像データはfc2から呼び出していることになる、結果fc2の画像データを消してしまえば表示されなくなってしまいます。必ず書き換えておきましょう。
 
私のやり方
1:fc2と検索する
2:上記2つのいずれかに当てはまるらしき部分をコピペ
3:wordpress仕様のアドレスを確認
たとえばこのブログのとある画像は
https://i2.wp.com/seo-beginner.xyz/wp-content/uploads/2017/04/f03c75193587730b5c2b832323b8364c_s.jpg?w=640
というURLです。

http://[あなたのHPアドレス]/wordpress/wp-content/uploads/[画像を保存したフォルダ名]/

に当てはめるならば
https://i2.wp.com/seo-beginner.xyz/wp-content/uploads/FC2image/
になります。
wordpress/というところがあるブログとないブログがあるので要注意。
 
4:置き換える
ひたすらfc2という検索を繰り返しましょう。
http://[あなたのID].blog.fc2.com/img/
は一回で書き換えが終わりますが
 
http://blog-imgs-[fc2のサーバー名].fc2.com/○/▲/□/[あなたのID]/
こちらはfc2のサーバー名が幾つかあることがあるため、なんども最後まで、fc2が検索に出てこないまでやりましょう。
 

画像データをwordpressへアップ

定番ソフトffftpでアップしましょう。
なお大量に一気にアップしようとすると途中でエラーが起こることが大半です。
少しずつやりましょう。目安として20から30ファイル位。それでもエラー起きる時があるので、焦らず気長にやりましょう。
 

ブログ記事テキストをwordpressにアップ

wordpressの管理画面→ツール→インポート→Movable Type and TypePad
でアップしましょう。
これで完了です。
 
カテゴリなどは微調整していきましょう。
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ブログのタイトルを変えたいけれど、あまり人目につきたくないときの方法

有名なyahooショッピング。   ほとんどの人が、このタイトルをyahooショッピングと答えるでしょう。   しかし。 それは見た目の話です。   右クリックをしてページのソースを表示させましょう。   本当のタイトルはこちらです。   見た目のタイトル=ロゴ表示、画像で表示は、SEOに殆ど関係ありません。   検索上、yahooショッピングはこのように出てきます。 検索したら、Tポイント ネット通販 でもひっかかって上位表示されますね。   [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]「ブログやサイトのタイトルに、このワードを入れたいんだけど、あまり目立たせたくないんだよなあ」[/speech_bubble] 結論 [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=””] ブログやサイトのタイトルをロゴ表示に変えましょう。[/speech_bubble]  

目次

方法

wordpressのテーマによって異なります。

一般的なテーマの場合

外観>カスタマイズ ここにあるロゴ変更というところから画像表示に変更できます。  

TCDの場合

このブログはTCDのテーマ Gorgeous (TCD013)を使っています。 外観>TCDのテーマオプション この中に、ロゴ表示に変更させるところが出てきます。  

注意点

フッターロゴも変更しよう

忘れがちですがページ上部のヘッダーロゴ表示をしたら、フッターのロゴ変更もしましょう。 これはお好みですので、ヘッダーだけロゴ表示させても問題はありません。  

スマホでロゴ表示、されてる?

また、テーマによってスマホでロゴ表示されないことがあります。 変更できているか、スマホからも確認しましょう。   TCDは、ちょっと設定する必要があります。 TCDテーマのスマホ表示時にスマホ用のヘッダーロゴ画像を表示するを参考にすすめてみてください。 難しそうに見えますが、説明されている通りにやればそこまで手間はかかりません。   他のwordpressテーマも、 wordpress テーマ名 スマホ ロゴ表示 でググれば大抵やり方は出てきます。]]>
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プロフィール画像が権限を変えると反映されない/Display Authors Widget

現在「編集者」の権限がある人しか反映されません。編集者は他の人の記事までさわれてしまうので、「投稿者」にしたいのですが、投稿者にするとプロフィール画像も画面も消えてしまいます。。[/speech_bubble]   Sさんからのご質問にお答えします。   Sさん運営のブログはDisplay Authors Widgetを使ってブロガー達一覧を表示しています。 Display Authors Widgetはプラグインの一つで、ウィジェットを使ってサイドバーや任意の位置にブロガー達のプロフィールを簡単に載せられます。   複数人でブログを共同で書いてる人達には、とてもおススメのプラグインです。   大抵の方はDisplay Authors Widgetを使っての設定をウィジェットでされてるかとおもいます。   それを前提としまして 外観>ウィジェットを開き、右側にある各ページの設定を見てください。 テーマ等によって表示が少し違うかもしれませんが、大よそこんな感じで並んでいるかと思います。   入っているウィジェットをチェックします。 TOPページにありました。他のところに設定をしている方もいるかとおもわれますので、全てのウェジェットを見てみてください。   ここを見ると、Roleが編集者の設定になっています。 (Roleは<役柄>という意味があります。)   編集者に設定されている人のみが反映されるのはこの設定が理由です。 管理者も、投稿者も選択できるものの、複数の人達を設定することはできません。       ここで再度、質問に戻ります。 [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”Sさん”]編集者は他の人の記事までさわれてしまうので、「投稿者」にしたいのですが、投稿者にするとプロフィール画像も画面も消えてしまいます。。[/speech_bubble]   これについて、ではどうしたらいいのでしょう?  

おすすめの解決方法

Roleを投稿者に設定する

wordpress全体を触れる管理者アカウントで、ブログを投稿している場合は、管理者アカウントとブログ投稿アカウントを分ける。ブログ投稿アカウント権限を<投稿者>に設定する。

  ウィジェットに二つ設定する手もあります。 例えば 二連続で設定し、それぞれのRoleを分けるとこういう風に表示されます。例えば、上のRoleは管理者、下のRoleは投稿者に設定すると このようになります。   またAuthorsの名前は こちらから変えられますので例えば このようにすることも出来ます。   しかし、セキュリティ上、 「wordpress全体を触れる管理者アカウントで、ブログを投稿している場合は、管理者アカウントとブログ投稿アカウントを分ける。ブログ投稿アカウント権限を<投稿者>に設定する。」 ことをおすすめします。   共同ブログの場合は特にセキュリティを高めたほうがよく、管理者をDisplay Authors Widgetで表示できるように設定すると、管理者のログインIDもバレバレになるからです。  

複数投稿者ブログ(共同ブログ)のセキュリティを高めたほうが良い理由

様々な人がログインする→様々な方向からセキュリティが破られる可能性が高い  

Display Authors Widgetを使って表示すると、管理者IDがバレバレになる理由

管理者の人の画像等をクリックすると、その人の書いた記事一覧に飛びますが http://独自ドメイン/author/ID名 が表示され、ID名が明らかになるからです。]]>
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WordPressが真っ白になってしまった時の対処方法

wp-config.phpを編集する WordPressをインストールしているフォルダの直下にあるというファイルを編集します。 変更前 define(‘WP_DEBUG’, false); 変更後 define(‘WP_DEBUG’, true);  

WordPressのURLを開く

デバックモードになるので、エラーメッセージが表示されます。 どのファイルでエラーが発生しているのかを確認する ※Noticeは関係ない。

phpファイルが問題の場合、該当のファイルの行数を修正する

online 127という表示があればファイルの127行目を修正 ※テーマファイルを自分のパスコンにダウンロードして、それを解凍して同じファイルを見つけて、それをコピペするのもあり。 プラグインが問題の場合は該当のプラグインのフォルダ名を変えてしまって、再インストールという方法もある。 参考サイトhttp://techacademy.jp/magazine/3174]]>
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WordPress更新作業の順番はこれ!エラーを防ぐー死の真っ白画面

入れないほうがいいプラグイン。wordpress更新でエラーが起きやすい   wordpressを更新するときにはどうしたらいいのでしょうか?   以下、Wordpressの作業順番をお伝えします。 やることが多そうですが、よく見るとシンプルですので安心してください。  

<1>wordpress更新前に、必ずプラグインの停止をする

管理画面にログインし、左側のメニューからプラグインをクリック。 ↓ 使用中のすべてのプラグインにチェックを入れ、一括操作>停止 で「適用」をクリック。 ↓ ダッシュボード>更新 を開き、色のついているボタン「いますぐ更新」をクリック。 ↓ 更新が終わったら、左側のメニューからプラグインに戻る。  

<2>wordpress更新後、プラグインの操作を

「新しいバージョンの○○が利用可能です。」の右の「今すぐ更新」をクリック。 ↓ 更新のあるすべてのプラグインを更新したら、停止中だったプラグイン以外にすべてチェックを入れ、一括操作>有効化 で「適用」をクリック。 ↓ ※続けてテーマも更新する場合は、プラグインを有効化する前にテーマを更新する↓  

テーマをチェック

左側のメニューから外観をクリック。 ↓ 使用中のテーマが「更新があります」となっていたら、更新する。]]>
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wordpress カテゴリ変更の方法

  カテゴリ追加が出来ます。   名前:カテゴリ名になります スラッグ:URLの一部になります。ここは英字になおしたほうがURLが長くならなくていいです   スラッグが 未分類 のままだと http://seo-beginner.xyz/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/2342 となり スラッグが mibunruiとすると http://seo-beginner.xyz/mibunrui/2342 となります]]>
 
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wordpressおすすめプラグイン

必須プラグイン

Akismet

スパムと思われるコメントやトラックバックを自動判定して削除するプラグインです。 Akismetの設定方法  

All In One SEO Pack

FaceBookやTwitterでシェアした時の画像や言葉を設定できます All In One SEO Packの設定方法  

Jetpack by WordPress.com

これがあると、人気記事一覧がいつでも確認できます。 Googleアナリティクスのほうが正確な数値が出ますが、いちいちアナリティクスにアクセスする面倒さを考えると、このプラグインを入れていて損はありません。正確な数値はアナリティクスで、簡易的に調べるにはJetpack by WordPress.comと使い分けるとよいでしょう。 *All In One SEO Packと機能が一部被ります。 Jetpack by WordPress.comの設定方法 [arve url="https://www.youtube.com/watch?v=Y7mVPA-PFPM"/]  

TinyMCE Advanced

WordPressの投稿画面に編集ボタンの種類を増やせます。 TinyMCE Advancedの設定方法  

お役立ちプラグイン

Table of Contents Plus

記事の目次を自動生成するプラグインです Table of Contents Plusの設定方法はこちら  

ARVE Advanced Responsive Video Embedder

YouTubeのURLを入れるだけで、簡単に動画が記事の中に埋め込まれ、かつ<スマホ表示に対応>してるので有難い! ARVE Advanced Responsive Video Embedderの設定方法 こちらのプラグインは Shortcake (Shortcode UI) も入れないと使えませんのでご注意を(^^) Shortcake (Shortcode UI)は特に設定は要りません。インストールして有効化すればOKです。  

Broken Link Checker

リンク切れの記事を教えてくれます Broken Link Checkerの設定方法  

Category Order and Taxonomy Terms Order

カテゴリの表示順を簡単に変えられます *メニュー表示順ではありませんのでご注意を。あくまでカテゴリの表示順です。 Category Order and Taxonomy Terms Orderの設定方法  

Instagram Feed

Instagramで投稿された写真がwordpressから見れます ウィジェットや投稿画面などに設定できます。 Instagram Feedの設定方法 参考:InstagramをWordPressと連携する方法  

SiteGuard WP Plugin

管理画面URLを任意のものに変えられます。 セキュリティ上も変えておいたほうが無難です。 SiteGuard WP Pluginの設定方法  

Speech bubble (ふきだしプラグイン)

文中にあると読みやすくなりますね。 [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”A さん”] こんにちは! [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”B さん”] どうも![/speech_bubble] 使い方はこちら  

その他プラグイン

WP Social Bookmarking Light

簡単にソーシャルメディアの共有ボタンをサイト内に設置することができ、各ソーシャルサービスとの連携管理もまとめて行うことができます。 ただWordpressのテーマ自体に、共有ボタンがあることも多々ありますので、必要であればインストールしましょう。 WP Social Bookmarking Lightの設定方法  

P3 (Plugin Performance Profiler)

WordPressが重い!!その原因を発見するプラグインです。 P3 (Plugin Performance Profiler)の設定方法  

Batch Cat

投稿のカテゴリーを一括で変更・追加・削除することができます。 記事がある程度増えた時に必要になってくるプラグインです。 Batch Catの設定方法]]>
 
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入れないほうがいいプラグイン

wpXレンタルサーバーを利用している場合、W3 Total Cacheを入れる必要はありません。   さすがwordpress専用のサーバーだからでしょうか。   wpXじゃないと、W3 Total Cacheがあった方が表示は軽いです。 wpXはサーバー自体がW3 Total Cacheと同じ仕組み備えてます。]]>
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Embed video―WordPressに動画を入れるプラグイン おすすめ

Embed videoをオススメする理由

初心者に簡単で分かりやすい

YouTubeのURLを貼りつけるだけです

スマホ表示も特別な設定は要らない

やり方によっては、スマホ表示に対応するため特別な設定等が必要なようですが、このプラグインの場合はそれが要りません  

Shortcake (Shortcode UI)

Embed videoを使うには、このShortcake (Shortcode UI)も必要なのでインストールしてください。特別な設定はこちらも要りません。  

Embed videoの使い方

プラグインをインストールし有効化した後の具体的な使い方です。 プラグインインストール方法はこちら  

有効化すると投稿画面にEmbed videoが表示されるのでクリック

赤丸部分にYouTubeのURLを貼り付けます

 

挿入したい画像のYouTubeのURLをコピー

注:共有URLや埋め込みコードではありません。  

コピーしたURLを赤丸部分に貼りつける

 

この状態になっていれば完了

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wordpressテーマを変えてみよう

最初は記事に全力を注ぎましょう! 記事という名の商品がある程度出来てから外観を考えていくのでも遅くはありません。[/speech_bubble]   自分のブログはどんな風になったら見やすいか? どんなテーマだったらよりブログを効果的に見せられるか、研究してみましょう!   なお、WordPressには 無料のwordpressテーマ 有料のWordpressテーマ があります。一見、綺麗でもSEOに不適なものもあります。   また、テーマをインストール後、カスタマイズが必要なものも結構あります。]]>
 
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おすすめ無料のWordpressテーマ

無料版 Wordpressテーマオススメ SEOにも強く、カスタマイズもしやすく、初心者でも触りやすい。 文句なしにSTINGERをおすすめします。   記事数が少ない状態でも、分かりやすく綺麗にまとめられますよ。  

無料か有料か?

記事数がまだ少ない状態、開始したばかり、ブログやサイト運営をやったことがないという方は 無料テーマをおすすめします。   今後、ブログやサイトを作っていくうえで、最初からテーマを絶対的に決めてしまうとテーマに縛られる可能性があるからです。 縛られるというのは「1万円かけて買ったんだからこのテーマを使おう」と無意識に思ってしまい、中身よりテーマ重視でコンテンツを作成してしまうことがあるからです。   無料テーマであればいつでも自由に変えられるので、まずはコンテンツがある程度出来るまでは無料で試すことをおすすめします。   wordpressの 外観>テーマ からフリー素材をたくさんDLできますので試してみて下さい。]]>
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実際に使ってみたwordpressの有料おすすめテーマ

ORION (TCD037) WordPressテーマ「ORION (TCD037)」 こちらのテーマは、伝えたいことが明確に決まっているときにおススメ。 最初に設定すれば、後はそこまで苦労せずに使えます。 ある程度の記事数、コンテンツ数が必要なため、記事が無い状態から作るのにはちょっと向かないです。 ページ冒頭のフルスクリーンや画像でサイトの印象が決まるので、写真好きな方に特に向いてます。 詳しくはこちら  

LAW (TCD031)

WordPressテーマ「LAW (TCD031)」 こちらは、しっかりと信頼を置かせたい企業や団体の場合におすすめ。 印象が良くも悪くも堅実になります。 固定ページのテンプレートが4つもあるので、時々サイトをリフレッシュさせて印象を変えるのも簡単です。 スタッフ紹介ページもあります。 これは自分で作るとなると意外に大変なんですよね。 PC用の画像表示と、スマホ用の画像表示が変えられるのもかなり便利。 それぞれアクセスしてくるユーザーの層が違うので、それを考えながら画像を設定しましょう。 詳しくはこちら  

AMORE (TCD028)

WordPressテーマ「AMORE (TCD028)」 かなりかっこいいサイト。こちらも写真で全てが決まると言っても過言ではありません。 固定ページを使って作成するサイト。 最初の設定が大よそ2時間くらいはかかりました。 いろいろ考えながらやってるとこのくらいなんですが、慣れればここまで時間かからないです。 サイト設定難しそうに見えて、途中で挫折しそうになりましたが(笑) でもこのテーマを購入した後に見ることができる設定開設サイトがあるので、それを見ながらやれば楽に設定できます。 詳しくはこちら  

CORE (TCD027)

WordPressテーマ「CORE (TCD027)」 冒頭の写真が美しいサイト。ブログで記事が増えてきたときや、複数の人達で執筆しているブログにもおすすめ。 トップのスライダーに置く画像に統一性があると、かなりカッコよく見えます。 写真好きな方におススメですね。 画像を多用するので、写真が嫌いだとこのテーマは辛いです。 ウェジェットをしっかり設定すると見栄えがします。 細かく設定が必要なので、作りこみたい方にはかなり良いテーマ。 逆に「時間も無いし、細かな設定を避けたい」という方には、このテーマではなくもっとシンプルなテーマをおススメします。 詳しくはこちら  

LUXE (tcd022)

WordPressテーマ「LUXE (tcd022)」 エステサロンや美容室のような雰囲気のサイト。 ブログ機能もあるので、サイト+ブログをやりたい方におすすめです。]]>
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wordpressにアップする画像の推奨サイズ

AC画像などの無料画像サイトでDLできる最小サイズです。 画像のサイズ、解像度が高すぎると今度はサイト表示が遅くなります( ;∀;)]]>
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SEO効果を高めるための画像掲載方法For WordPress

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WordPress記事をSNSでシェアされたときに表示する画像を設定する方法

  明太子の美味しさが伝わらない! やはりこうでなければ!   写真がある無しで、印象がかなり変わりますよね!今日はWordPressにて、この設定方法についてご説明します。 All in One SEOというプラグインを使うと簡単に設定が出来ます(^^) まずAll in One SEOというプラグインを入れてください。多くのWordPress解説サイトで、このAll in One SEOプラグインはおススメされています。ですので既に入ってる方も多いことでしょう。   設定は難しくありませんのでご安心を♪   設定は二通り。 デフォルト画像の設定記事ごとの設定。  

デフォルトの画像の設定とは

記事ごとに特に設定しなくても、毎回表示される画像を設定できます。忙しい方には?!もってこい。またWordPressアプリで簡易投稿されてる方にもおすすめです。  

記事ごとの設定とは

ある時はカフェの記事。ある時は猫の記事。出来ればその記事ごとに伝えるイメージを明確にするため、画像の設定も記事ごとに出来たらいいですよね!その設定のことをさします。   最初にデフォルト画像の設定からご説明します。  

デフォルト画像の設定

<1>ダッシュボードからAll in One SEOをクリック。

 

<2>Social Metaをクリック

 

<3>設定画面の中盤にあるImage Settingsの中にあるDefault OG:Imageのところに、表示させたい画像をアップロード

<4>設定更新をクリックして完了

これで記事を書いてシェアされても、この画像が表示されます(^^)  

記事ごとの設定

<1>記事の投稿画面下部にあるSocial Settingsをクリック

 

<2>記事内にアップorアイキャッチ画像の設定をした画像の中から選択できます

*画像をアップして無ければ、ここに画像は出ません。デフォルトの画像のみが表示されます。  

<3>記事にアップしたorアイキャッチ画像以外を設定したければ、Custom Imageで画像をアップすることも出来ます。

  素敵な記事を素敵に伝える為、より一層備えていきたいですね♪]]>
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Facebookの埋め込みをスマホ表示対応(レスポンシブ)にする方法

埋め込むをクリック   こちらの詳細設定をクリック   埋め込み動画プレイヤー構成ツールが自動的に立ち上がります。 ここの数字は700に変更しましょう。大よそのスマホにはあいます。700より小さな幅のスマホでも、自動的に縮小表示してくれます。   変更できました♪   下に少しスクロールするとコードを取得がでてくるのでクリック   ステップ3のコードを全部コピペ。全文コピペしないと、コードが崩れて正確に表示されませんので注意! wordpressの場合はビジュアル投稿ではなく、テキスト投稿の部分に上記コードを貼り付けます。これで完了。 ]]>
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wordpressを複数のtwitterアカウントに連携させるには

Iftttのアカウントを複数作成して連携させています。 ]]>
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おすすめ!有料 WordPressテーマ一覧

洋服の流行が毎年違うように、ウェブの世界も流行が変わっていきます。
 
より新しいテーマを使うと、サイトの印象自体がガラリと変わります。
今までの苦労は一体なんだったんだ・・・というくらい。
 
更新記事が少ないと、無料のテーマでも大丈夫ですが記事数が増えてくると有料で無いとカスタマイズがしにくかったりします。
持ち物が多くなってきたり、家族が増えたりすると家を引っ越す、家を変えるのと同じく、Wordpressのテーマを変えることをおすすめします。
 
なお、この有料テーマ一覧は随時更新していきます。
AVANT(TCD060)
WordPressテーマ「AVANT(TCD060)」
「AVANT」の一番の特徴はなんと言っても、未来の日付で投稿できる「イベントページ」。デモサイトをご覧いただくとわかりますが、ライブやワークショップなどで行われる未来のイベントの日程がサイト上で見れるようになっています。これはカレンダーとは一線を画す機能となっており、イベントの詳細ページをつくれるので、イベントページ自体の集客が可能です。 また、美術館のようにアーティスティックなデザインになっているので、先進的なビジネスサイトにも最適です。1つ1つのイベントを大事にPRしたい企業向けのテーマです。
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Agenda(TCD059)
WordPressテーマ「Agenda(TCD059)」
トップページに多くの情報を載せたいコーポ―レートサイトやブランディングのために多数の情報を発信したい政治家や独立して活動されているフリーランス、個人の起業家の方に最適なテンプレートが仕上がりました。これまでの親しみやさを残しつつ、有益な情報を配信する為には、先進的な印象が必要です。 Agendaでは、第一印象で大切なファーストビューでヒーローヘッダースライダーにより、先進的なイメージを与えます。その他にもバナーにオーバレイ機能をかける事ができるフッターコンテンツなど、画像処理さえも不要で先進的なイメージを作れるテンプレートとなっております。その他、情報配信に優れたサイトテンプレートとして細分化に便利なカスタム投稿「お知らせ」「活動報告」「活動実績」などの多数の投稿タイプとブランディングに最適な固定ページテンプレート「プロフィール」や「政策」など便利な機能が揃っております。
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RUMBLE(TCD058)
WordPressテーマ「RUMBLE(TCD058)」
テーマを変更するだけで、メディアのボルテージを最高潮にあげる「RUMBLE」は、読者を飽きさせない仕組みがカスタマイズすることなく既に整っています。 動画や分割数の変更など自由度の高いスタイリッシュなトップページのヒーローヘッダーコンテンツや画像やカテゴリーすべてを表示できる3タイプのメガメニュー。2タイプのサイドバーと6種(PC)、2種(スマホ)の変更自由自在の多彩なレイアウトなど、サイトをつくって終わりではなく、常に進化させながら再訪者にも毎回楽しんでもらえるサイト作成が可能となっております。メディアを運営する上での収益性も抜群で、メニューや記事内、オリジナルランキングウィジェットに自然に溶け込むネイティブ広告を表示できるなど、メディア運営者にもうれしい機能がそろっております。
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BIRTH(TCD057)
WordPressテーマ「BIRTH(TCD057)」
BIRTHには、病院サイトでよく見かける「FAQページ」「診療科目ページ」などが プラグインやカスタマイズすることなく標準装備しております。このように通常投稿とは別にカスタム投稿で管理できるので、記事の追加や削除なども記事単位で調整ができ、増減にも簡単に対応する事が可能です。よく使う機能をはじめからスタイリッシュに作成することができることも魅力となっております。
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KADAN(TCD056)
WordPressテーマ「KADAN(TCD056)」
横書きとの絶妙なバランスで素晴らしい世界観を演出し、縦書きの使用ポイントを絞ることでより縦書きの美しさをより引き立てています。さらに記事本文にも簡単に縦書きを導入できるようにTCDオリジナルでおなじみのクイックタグに【縦書き】機能を搭載しております。その他にもおなじみのインパクト大のヒーローヘッダーやコンテンツビルダー機能、固定ページの3種類のページテンプレートなど、美しい和サイトを構築するための機能がすべてそろっております。
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ZERO(TCD055)
WordPressテーマ「ZERO(TCD055)」
ZEROの機能のなかでも素晴らしいのがランキング機能です。この機能は、日間、週間、月間、年間、無期限と期間ごとにアクセス数を集計・保存する機能が最初から実装されているので、ランキングやview数も自動更新されます。さらにレイアウトの変更機能では、ページタイプごとにカラムレイアウトを1カラム、2カラム(左・右)と自由に変更できます。これによりトップページ、アーカイブページ、詳細ページごとにレイアウトの設定が変更できるので、コンテンツに適したカラムレイアウトが楽しめ、サイトの表現を幅広く柔軟に対応できる優れたテンプレートとなります。
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BEAUTY(TCD054)
WordPressテーマ「BEAUTY (tcd054)」
数多くのサロンオーナが悩みを抱えている新規顧客の獲得やライバル店を差をつけるためのWEBサイト構築。そのすべてを解決することのできる「BEAUTY」が登場致しました。 お客様の気になるイメージ写真を瞬時に抽出する「ヘアスタイル検索機能」や安心感や期待感を膨らませる「スタッフ紹介ページ」等を新搭載し、サロンサイトには必要不可欠なメニューページやアクセス(地図)ページなどもカスタマイズすることテーマ1つで作成する事が可能です。 「BEAUTY」は、どこよりも美しく美的感覚の高いお客様から選ばれるホームページを作成します。
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Bloom(TCD053)
WordPressテーマ「Bloom(TCD053)」
Bloomは、感性に響かせる女性向けキュレーションサイトを構築するWordPressテーマとなっております。女性が気になる「view数」を表示することができる人気記事ランキングウィジェットやコンテンツの見やすさを追求した記事の好きな場所でページを分割することができる「改ページタグ」&「続きを読むボタン」など、細かいところまで配慮した機能が充実しております。その上でデザイン力やサイト作成のための難しいタグなどの知識は不要ですので、コンテンツ作成に集中する事が出来ます。もちろん、収益性も考えられており、パララックス仕様のフッターフリーコンテンツでは、メルマガ会員ページへの誘導に活用することができ、保護ページ機能では、会員限定コンテンツを配信することができます。単純なブログサイトだけでなく、継続的なファン向けにも特別なコンテンツを作成できるブログテンプレートとなっております。
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STYLY(TCD052)
WordPressテーマ「STYLY(TCD052)」
STYLYでは、進化した「マルチカテゴリー」を搭載しており、記事に複数のカテゴリーが設定できるため、さまざまなカテゴリーわけが可能です。さらに「メガメニュー」では、グローバルメニューにカテゴリー毎のメニューがキレイに整列された状態で表示できます。膨大な情報量でも美しく魅せる事ができますので、商品紹介サイトやブログサイトまで幅広い使い方が可能です。さらにスポンサー広告スペースとして活用できるトップヘッダーでは、独自の検索フォームを設置する事ができますので、コンテンツがふえてきても、ユーザーが検索して目的の記事を探しだすことも可能です。
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VOGUE(TCD051)
WordPressテーマ「VOGUE(TCD051)」
VOGUEのトップページの構成は、インパクトを与えるスプラッシュページにはじまり、4分割のヒーロヘッダーで演出効果を最大限高めるとともにコンテンツの自由度が高いコンテンツビルダーでヘッダー下のコンテンツを作成する事ができる為、ユーザーの興味を引くフレキシブルなレイアウトで魅せることができるブランディングサイトを構築できます。ヘッダー下のコンテンツビルダーでは、「キャッチフレーズ&説明文」「プランコンテンツ」「メインイメージ」「ブログ&ニュース」「ギャラリーコンテンツ」「フリースペース」の【7つのコンテンツ】が任意に設定でき、コンテンツ数の増減も可能となっております。 さらにVOGUEの特徴でもあるスプラッシュページは、ランディング仕様のカスタム投稿プランにも搭載されておりますので、期間限定のキャンペーンページなどトップページ以外も幅広くご活用頂けます。
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GENSEN(TCD050)
WordPressテーマ「GENSEN(TCD050)」
GENSENは、スポンサー広告スペースとして活用できるトップヘッダーで広告収益ビジネスモデルの構築まで考えた【検索機能がついたポータルサイト】向けWordPressテーマです。 検索機能は、キーワード・カテゴリーの組み合わせによって一覧で表示される検索結果ページから、さらにタグなどで詳細な抽出ができる「絞り込み検索機能」を搭載しました。Wordpressの基本機能と検索機能の融合のために研究を重ねて作り上げた自慢の検索機能となります。さらに「キーワード検索」+「エリア検索」+「カテゴリー検索」+「カテゴリー検索」といった最大4つまでの組み合わせ(キーワード検索1つだけでもOK)が可能なため、あらゆるジャンルのポータルサイトでも活用いただけます。また、検索機能だけでなく、通常投稿のブログとカスタム投稿紹介ページを使い分ける事が可能など、運用面でも数多くの工夫があります。もちろん、サイトを作成するページ作成機能もポータルサイトを活用するユーザーの興味を引き込む【5つのコンテンツ】が項目をうめていくだけで作成できるコンテンツビルダーがあり、ドラッグ&ドロップの直感的な操作で、表示する順番も自由に移動することができるので初心者の方でも安心です。
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BRIDGE(TCD049)

売れる!アフィリエイトテーマ
BRIDGEは、記事コンテンツの価値を高め、広告収入をUPさせるまったく新しいアフィリエイト専用WordPressテーマです。 キレイに整理された一つひとつのコンテンツによって、売上のあがるアフィリエイトサイトをどなたでも作成することができます。
例えば、ディスプレイに展示するかのように商品・サービスを魅力的に紹介できる売れ筋ランキングコンテンツやデザインされたレビュー詳細ページやスペック表までもが標準で装備されております。もちろん、ランキングの露出については、トップページだけでなくサイドバーのウィジェット、フッタースライダーなど、アクセスしたユーザーの目に留まる場所に効果的に配置することが可能です。
さらにサイトを進化させる為の機能としてCTAボタンまでもが、標準装備しております。CTAボタンは、ユーザーが最初に目に付くトップページのアイキャッチにも設定が可能で、アフィリエイトリンクを貼って広告収益を高めることも可能です。その他にもアフィリエイターの誰もがほしがる「フッター広告」or「フッターCTA」も設定が可能となっており、各ページへからの流入にも機会損失を防ぎ、広告収益を高める施策がそろっています。
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OOPS!(tcd048)

新しい、そして あなたのマーケティングに最大限貢献するためのWordPressテーマ
OOPS!は、インターネットビジネス、店舗HP、商品販売の成約率を高めるWordPressランディングページテーマとなっております。 HTML・CSSの知識がない方でも、コンテンツマーケティングをはじめて実践する方でもどなたでもリッチなランディングページをスピーディーに構築することができます。 また、ランディングページをつくるだけでなくブログ記事のアクセスをランディングページに呼び込むABテストが可能なCTAを新搭載しております。そのCTA機能は、インプレッション数、クリック数、クリック率、コンバージョン、コンバージョン率を計測することが可能ですし、各数値もテーマオプションから確認することができます。これにより、どのCTAの反応が良いのかを一目で確認することができます。デザイン性、機能性、共に従来のLPテンプレートを凌駕したテーマです。
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ANGEL(TCD047)

ANGELは、パーソナル・ブランディグを確立するために役立つコンテンツが充実しているワードプレステーマです。 告知スペースやブログの見せ方を工夫しておりますので、セミナーなどを行いながら情報発信もしている個人起業家の方にはピッタリなテーマとなります。例えば、トップページのスライダーは、通常の画像と任意のリンク先を設定できるタイプ、ブログ記事の表示をスライドさせるタイプで選択が可能となっております。また、ヘッダースライダーエリアの右側に位置するバナーコンテンツについても記事タイプと画像タイプと選択ができます。設定も簡単でテーマオプションから簡単に切り替えできますので、キャンペーンの時期だけ、スライダー画像を配置し、通常はブログ発信をしておくなど、時期により、使い分けることも可能です。その他にも会員向けのページを作成できる保護ページ作成機能、新規会員を集客するためのランディングページビルダーなどがテンプレートにパッケージ化されておりますので、このテーマ一つあれば、「会員獲得」&「収益化」を実現する事が可能です。
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SKIN(TCD046)
WordPressテーマ「SKIN(TCD046)」
SKINは、エステサロン、美容室、整体院などのスタッフの技術と体験を提供する店舗集客型に最適なテーマとなっています。
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SOURCE(TCD045)
WordPressテーマ「SOURCE(TCD045)」
SOURCEは、WEBサービス、ソフトウェア、システム開発など、インターネットビジネスやECサイトはもちろん、リアル店舗でも”インターネットからの集客”がメインとなっている美容室やエステ、サービス業に至るまで、あらゆる業種の方のインターネットマーケティングに最適化された販売促進用のテーマとなっています。
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UNIQUE (TCD044)
WordPressテーマ「UNIQUE (TCD044)」
独創的なアイデアや制作物を提供する広告代理店、デザイン会社、そしてフリーランスのクリエイターの方々向け。
ポートフォリオ、ブログ機能、ランディングページ機能、そのすべてをパッケージングしたテーマとなっています。
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MAXX (TCD043)
WordPressテーマ「MAXX (TCD043)」
テーマデモサイトはトレーニングジムやボクシングジム、ヨガ教室、ボルダリング、マリンスポーツなど、主にスポーツ系のサイトをイメージしてデザインされています
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MONOLITH (TCD042)
WordPressテーマ「MONOLITH (TCD042)」
デモサイトでは、インテリアデザイン、建築デザインや不動産デベロッパーをイメージした洗練されたデザインとなっていますが、化粧品会社やポートフォリオにも最適です。
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STORY (TCD041)
WordPressテーマ「STORY (TCD041)」
かなりおしゃれなサイト。結婚式場などに向いている。
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Avalon (TCD040)
WordPressテーマ「Avalon (tcd040)」
飲食店向け
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LOTUS (TCD039)
WordPressテーマ「LOTUS (TCD039)」
スパ、エステ、ネイルサロン、美容室向け
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VENUS(TCD038)
WordPressテーマ「VENUS(TCD038)」
おしゃれな企業向け
団体のアピールにも向いてる
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ORION (TCD037)
WordPressテーマ「ORION (TCD037)」
団体アピール、企業アピールなどに向いてる
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MAG (TCD036)
WordPressテーマ「MAG(TCD036)」
ブログ向けのテーマ
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BLOC(TCD035)
WordPressテーマ「BLOC(tcd035)」
雑貨セレクトショップ、ブランドショップなど汎用性の高いシンプル且つクールなフラットデザイン
画像の美しさで勝負できる人向け
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IZM(TCD034)
WordPressテーマ「IZM(TCD034)」
「IZM」は、「大人のマガジン」のようなインターネットメディアが構築できるWordPressテーマ
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AGENT (TCD033)
WordPressテーマ「AGENT (TCD033)」
求人特設サイトの構築に特化した国内初のWordPressテーマ
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VIEW (TCD032)
WordPressテーマ「VIEW (TCD032)」
トレンドとなっているブログテイストを取り入れたサイトが一瞬で構築できる、トラベルサイトやギャラリーにも最適な美しいテーマ
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WordPress 見出しタグのつけ方

見出しって大事 見出しをつけることによって、Googleなどの検索サイトに「この記事は、これについて書いてますよ」ということを伝えることが出来ます。 ただ、文字を大きくして見た目だけよくしてもそれは伝わりません(´-ω-`) h1、h2などのタグの設定が必要です。WordPressではこれが簡単に出来るのです。 設定することによって、自然とユーザーにも見やすくなります。  

h1、h2、h3タグって?

ブログのタイトル>h1タグ>h2タグ>h3タグ と重要度が下がっていきます。 なので、ブログのタイトルには一番重要視しているキーワードをつけるのが大事なんですね。 「私はこれについて書いてるのよー!!」 とGoogleさんに伝えられるのです。 h1タグは通常、1記事に対して1個が望ましいと言われています。 なので、記事の文中に見出しをつける場合はh2タグが最適です。   具体的な文章中のタグの使用例
 <h2>見出し1</h2> <h3>小見出し1</h3> <p>文章</p> <h3>小見出し2</h3> <p>文章</p> <h2>見出し2</h2> <h3>小見出し3</h3> <p>文章</p> <h3>小見出し4</h3> <p>文章</p>
となります。   WordPressのデフォルト設定では、基本的に個々の記事の題名が自動的にh1タグになりますので、敢えて設定する必要はありません。 h2見出しのつけ方について、今日は書きます。h3もこのやり方と同様につけることができます。  

h2見出しってどうやってつけるの?

プラグインTinyMCE Advanced

これを加えておいてくださいね。 設定方法についてはTinyMCE Advanced の設定方法と使い方を見てください 設定後、投稿画面へ。 段落という表示が出ていればOK。 でていないときは、赤丸部分をクリック そうすると、段落が出ます。ここまで出来たら、以下を続けましょう  

文章を書いて、その文章(テキスト)を選択

 

段落のところをクリックして、見出し2をクリック

見出し1⇒h1 見出し2⇒h2 見出し3⇒h3 となります。  

これで設定完了

  右上にあるテキストから確認してみると、 となっており、h2タグが設定できたことが確認できます。 簡単なのでぜひやってみてください(^^)]]>

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この記事を書いた人

東京都在住。通販大好きで3日に1度は買い物してる。記事は全て本気で書いたものばかり。嘘は絶対に言わないが信条。
Blogやサイト運営20個。月間PV10万。月間売上70万。まだまだ初心者。

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