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主張したい記事を書くときの注意点

目次

様々な意見が出ることは承知の上で書く

主張するときは、様々な意見が出ます。 最大限、拡散されるのは賛成6 反対4だそうです。 ニュースでもそうですよね。   以前あった「保育園落ちた。日本死ね。」というブログでも 賛同する声が上回ったものの、「死ねって言葉遣いもどうなの?」という意見も飛び交っていました。   主張しなければ何も起きませんが、主張するときに良くも悪くも様々な意見が出ることは心に構えておきましょう。   「自分のブログなんてそんなに注目されないだろうから好きに書いてしまえ」 いやいや、ネットは舞台と一緒です。舞台にあがったら誰かしらが必ず見ています。  

熱くなり過ぎないように熟成期間を作ってみましょう 記事をリライトしてみましょう

記事を書いて、数日たってから見直すと「あれ?もっとこうしたほうがいいな」と自ら直すことが出てくるはずです。 主張する記事=大事な記事ですから、何度も見直していきましょう。 また、記事もリライト(校正)しましょう。 記事を書いてから半年、一年ぐらいでまた見直すと、校正したくなりますよ(^^)]]>

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この記事を書いた人

東京都在住。通販大好きで3日に1度は買い物してる。記事は全て本気で書いたものばかり。嘘は絶対に言わないが信条。
Blogやサイト運営20個。月間PV10万。月間売上70万。まだまだ初心者。